男と女のパートナーシップ 女性編

男と女のパートナーシップ
夫婦の課題・女性編

私たちの共通して、求めている幸せの、大事なポイントに

夫婦が理解しあえる道を
模索するということが有りますよね。
今日は、この間のコミュニケーションについて

書いて見ようと思います。
夫婦の会話をスムーズに成り立たせる。

これはなかなか簡単なようで居て難しい事ですよね。
出来れば、お互いが満足し合って、仲良くしたい!
これはみんなが思っている願いでしょう?

私たち人類は、かなりの永い間、

男と女の関係の中で悩んで来ていますよね。
しかしなかなか上手く行きにくいポイントもあり、苦労も多いので
「男と女は違うんだから、理解し合えないのは仕方が無いんだ!」
女は女同士、男は男同士で判り合えればいんじゃない!と。
半ば諦めて日々生活していることが多いのではないかと思います。

しかしそのままでは、永久に和合は難しくて「住み分け」「相手に期待しない」「自分を相手に合わせるようにする」などの解決方法では、やはり袋小路に入ってしまいますよね

これは人類の大きな課題なのだと観じて見ると。

私たちが、一目惚れや、熱烈な恋愛や見合いなどと、

一度カップルを構成してしまうと
これまで地球上に存在したカップルの集合意識にリンクして、
これまでに生じていたすべてのパターンが
二人の間に流れ込んで来て、お互いにそれに対して対応し、
答えを出すことを要求されてしまう。

それを二人の間でどう位置付けるかで、

そのカップルのパターンを形成することになる訳です。

これがホロニックな法則です。

例えるならば、
すべてのグループは会社や、団体や、国の政府と同じ課題を内包している。
一つのグループと言う意味では同じなので
集合意識のグループに存在している同じ課題を引き受けることに成ります。

すべては人類という種の調和の実現への共同作業なのです。

だから小さなグループが、もしも素晴らしい関係を構築して互いに意見を正直に交わし合い受け取り合い、
互いに尊重し合いながら運営されていくシステムを見出し、
みんなで作り上げて行ければ
ほかのグループや会社、政府の関係の在り方をより良い形、

調和の関係へと導くサポートを自然にしていることに成ります。

これがホロニックということで、

宇宙はすべてこの連動と共同作業で成り立っていると考えられます。

つまり、すべてのカップルはあらゆるカップルの代表とも言えるのですね。

さて、イントロがとっても長かったですが 笑

夫婦の良くあるパターンに、旦那さんが口下手であまり話が出来ない。解って貰えない、つまらない。
自分に興味が無いんじゃないか?と思って元気が出なかったり、益々未来に希望が持てなくなっていたりしますよね。

自分は一生懸命やっているのに、彼はちっとも解ってくれない。
「話をしていてもちっとも私の事を受け止めてくれていないし、気の無い返事ばかりだし」
「私の事なんてどうでもいいのね!」と普段から

報われない気持ちを抱えながら生きているから

そして或る時、一気に爆発したりして
「わたしは子供のこと、日々の家事や本当に頑張っているのに、将来の事やなんかどうしようか?」
と悩んでいるのに、「あなたはちっとも解ってくれない!」
「一体あなたはどう思ってるの?何とか言ってよ!」

と挑んで見ることは、多くあるパターンだと思います

しかし、大抵この時、男は何も言わずに黙っていたり、あんまりあなたが続けざまに問い続けると
「うるさい!俺は疲れてるんだ!」とぷいっと外に出て行ってしまいますよね、

残されたあなたは、その遣る方無い憤りを抱えて、
本当に悲しく成って泣いていたり、
「もうこんなことは嫌だ!あの人は理解できないし、これじゃあもうやって行けない!」と思うけれど

さりとて、いきなり離婚したり、全く関係なくする訳にも行かず、鬱うつと抱えて、
色んなことが、計算が頭を巡り、しかし結論も出せず、また日常に戻る。

けれど旦那をもう手放しには好きに成れない。
段々と義務のように家事をしたり、子供が居れば子供の世話や
姑さんとのやり取りに疲れて行く、でも旦那には期待できない。「ハァ~!疲れたなぁ」と重く成る。

こんな風に思って生きている奥さんはとても多いんじゃあないかと思います。

さて、ここでじっくりと、これを観て見ましょう!

あなたが気持をぶつけた時、旦那さんには何が起こっているのでしょう?
「あなたはどう考えているの?」と問われた時の男の頭の中では何が起こっているのか?

彼は薄々あなたのストレスには気付いていたのですが、
その時「そんなに辛いことに成っていたのか~?」と
先ずは愕然としているのです。
しかも自分を観て見ると
「しまった、そんなこと俺は何にも考えていなかった~!」
と気付いているのです。

更に「もし俺がここで、全く考えていなかった!と伝えてしまったら、もっと大変な嵐になってしまうだろう」と恐れて
「そうなったら、もうすべては終わりだ!だからと言って他には何も言えることもないな」と冷や汗ものです。
ドキドキです。

そこにあなたが更に攻めつけると窮鼠猫を噛む。的に勝てるはずの無い相手に噛みつき
怒鳴り、出て行くしか無く成るのです。

酷い気分で叩き落とされた自分を抱えて歩くしかない。と成っているのですよ。
では何故、あなたはこんなにも旦那や家族の事を考えているのに彼はちっとも考えていないのか?

実は、それは無理のない事なのです。え~っそんな。と思われるかも知れませんが、間違いのない事実なのです。

この社会は、男にはかなり厳しいところなのです。
戦国時代から殆ど変って居ないかのように厳しい処です
例えば、会社に行けば、会社の要求、それが売上だったり
生産量だったり、集客だったり、と業種によって違いますが、
共通しているのは、
「あなたは、この会社の為に働くことで給料を貰っているんだから、意識も頭の中も全部その為に使いなさい!」
という暗黙のオーダーが当たり前に存在しているので、
他の事を考えてはいけないのです。
徹底した奴隷状態、またはご奉仕状態を要求されている訳ですね。

それが出来ない人は使い物に成らないし、昇進も有り得ないのですね。
これが当たり前に日常に生きているのです。

通常は休み時間や、通勤時間もまた仕事の事を考えていなければならない状態にいます。
というか、頭から離れないわけです。同僚と酒を飲んでいたって殆どは会社内の話題です。

そんな彼が家に帰ると、
あなたは今日有ったこと、誰かに聞いたこと、考えたことを、
話し始めますよね。

彼はそれを聞いていて切り替えられない頭でご飯を食べながら相槌を打ち、
また、それが家庭の経済の話に成れば、また自分の仕事、職場の立場に引き戻されて、また頭を、思考を占められてしまいます。

同時にあなたは「この事をこういう風に話そう!」
と頭の中で演習してあるので、途中で彼が何か意見を言っても、響かず、そのシナリオ通りに話したい。

だから彼が途中で何かを言っても受け取れず、止まれ無い。
彼は「自分の意見はどうでもいいんだね!」と思う
これが溜まって行く。するとあなたの話には殆ど興味が無く成り、当然のことながら。
同時に彼の考えている仕事に関する話は、あなたには興味もなく、する暇も無く成り、悶々とすることに成る。

二人の会話は、基本的にあなたの話し出す話題がリードして行きやすく成って居るけれど、
それで、彼の話題を出しにくくしている事には殆ど気が付かない。
彼があなたにとってつまらない人に成っている訳にはこんなことがあるです。

逆に女性は、
嫌々、私は実際に大変なのだ!と言いたいと思いますが

彼と比べるとかなり自由なのです。
家事や子供の事、食事のこと、何を何時するか?
どのようにやると一番良いのか? 殆どを自分の裁量、

自分のテイスト、自分の色合いで行っていますよね

例えその内容が、大変だったとしても、

それを自分流にレイアウトして日々を乗りこなしている
その間にも、自分の事、旦那さんや子供の事、将来の事を考えていられる。
自分で決められる、それは自由だということなのですね。

それが、旦那さんの人生との大きな違いです。

会社は間違い無く、「あなたの思考の全てを捧げなさい!」

と要求していますから会社としては仕事中に奥さんや家族の事を考えている人を雇いたいとは全く思っていません!

だからあなたが旦那さんに「一体どう思ってるのよ!」「何とか言ってよ!」と責める場面では
先ず、
相手は何も考えていなかったんだ!とはっきりと認識してあげて、そんなことに傷ついて居ないで

「あなたが考えていなかったことは解って居るわ、だからそれを考えて貰いたいの、今日の1日で、考えて欲しいの。」と言って旦那さんに時間を上げることが大事です。

だってあなたは彼に考えて貰いたいんですからね。

プレッシャーも与えず、ゆったりと自分のタイミングで

動ける時間と空間を与えて上げましょう。

それが殆ど許されて居ない日常から意識を変更するだけでも、
人には時間と労力が必要なんですからね

ですから、間違っても、それとは反対に家族の為にこれをやってほしい、これを観て欲しい、
これを聞いてほしい!ここに行って欲しい。

などと又しても彼が、
自分以外の要請に従わなければばらない状況だけは作らないで上げることが
あなたと彼とのバランスを摂り、意見を交わし合える幸せな時間を共有する為には、必然なことであること
これをしっかりと認識しましょうね!

それが、これまでの堂々巡りの不幸なパターンを抜ける大きなチャンスを創ることに繋がりますからね。

本当に関係が旨く行く為には、相手の真実をしっかりと知ることが、大切なのだということ

男性編もまた書きますが

男は、女がいつも自分の還るところを整え、用意してくれていること。伴に生きていてくれることは、特別なことなのだということを忘れないで居て、日々に言葉で「ありがとう♡」と伝えることは、忘れないようにしましょうね。
無く成ってから解るのでは淋しすぎますからね。

これはどんな関係にも同じように大切なことなのだということをお伝えして

今日の講義を終わりにしたいと思います。笑

長い文章を読んでくれてありがとうございました!

これが二人の関係やあなたと世界の関係の調和に役立てば嬉しいです。

愛と尊敬と感謝を贈ります!

Total Human Tuning
木盛 龍彦

2013/1/21 kin 238 白い自己存在の鏡の日

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コメント: 1
  • #1

    Naoka Tuttle (火曜日, 16 12月 2014 03:04)

    とっても共振できます!
    もっと旦那さまに優しく接してあげよう!
    大切な氣付き、ありがとうございます❤︎